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教えてリフォームQ&A

入門編

リフォーム雑誌で「ゾーニング」という言葉を見ました。どういう意味の言葉なのか教えてください。

ゾーニングとは、家の中の空間を目的や用途で分けてその配置を決める、空間デザインで基本となる考え方のことです。リビングなどの「パブリックゾーン」、寝室や子ども部屋などの「プライベートゾーン」、キッチンやトイレといった「サービスゾーン」の3つを、生活動線を考えて配置しておくことで、間取りを決める際に迷うことが少なくなります。

和室をリフォームしたいのですが、障子にはどんな種類があるのですか?

障子紙には「すき和紙」「レーヨン障子紙」「パルプ障子紙」「プラスチック障子紙」などの種類があり、見た目や強度にそれぞれ特徴があります。また、障子の桟(さん・障子の骨組みのこと)の組み方にも様々なものがあり、「横繁障子」「縦繁障子」「荒間障子」「吹寄障子」「腰付障子」「猫間障子」「ガラス障子」など、デザインも豊富です。

リフォームで換気扇だけを交換できますか?

換気扇だけのリフォームも可能です。換気扇の寿命は約10年と言われており、10年を目安に徐々に吸い込みが悪くなるなどの不具合が生じ始めます。ですから、換気扇を10年以上使っている場合であれば、むしろいつ交換が必要になってもおかしくないと考えておく方がよいでしょう。

何社かに出してもらった見積書を比較するときは、どこに注目してチェックをすればいいですか?

リフォーム会社から出された見積書を比較する際、ついつい金額ばかりに目を奪われがちですが、金額と同じくらい重要なのが工事プランの内容です。使われる材料や設備のグレード、単価、工事にかかる期間などをしっかり確認して、自分たちの希望を叶えてくれる会社を探してください。また、見積書が分かりやすく作られているか、担当者が見積書についてきちんと説明してくれるかも、いいリフォーム会社を見分けるポイントです。

リフォーム工事の期間はどのくらいですか?

リフォームの規模や建物の大きさにもよって大きく異なります。あくまで目安の工期としては、間取りの変更や躯体(くたい)にまで手を加える大規模なリフォームなら1~2か月、各設備の部分的なリフォームなら早ければ数日、長くても1~2週間程度で工事は完了することが多いです。具体的な工期はリフォーム会社による現地調査が行われ、詳細な見積り・プランが作成されて初めて分かります。

歩くと床がギシギシときしみます。どういう工事が必要ですか?

きしみの原因は主に3種類に分けることができます。「木材の乾燥による部材の収縮・変形」「釘や接続金具の浮き」「部材同士の隙間・根太と床板の間」です。原因に合わせた工事が必要となるため、「釘や金具を締め直す」「補修材を注入して、隙間を埋める」「隙間に潤滑油やスプレーを塗布する」のいずれかになります。まずは不具合の原因を特定するために、リフォーム会社の現地調査が必要です。

キッチンのリフォームを検討しているのですが、どのようなレイアウトがあるのですか?

キッチン台の形をアルファベットに見立てた「I型」「II型」「L型」「U型」、キッチン台を家族一緒に使えるように通路で囲んだ「アイランド型」、オープンキッチンの代表例でもある「ペニンシュラ型」などがあります。レイアウトによって必要となるスペースも変わるので、住まいのキッチンスペースに合わせてレイアウトを選んでください。

マンションをリフォームするときに気を付けなければいけないことを教えてください

マンションには共用部分と専有部分があり、リフォームが可能なのは専有部分のみです。例えば、ベランダ・玄関扉・サッシは共用部分なのでリフォームすることができません。また、マンションには管理規約があり、これに定められたルールに従って工事を行わなければなりません。管理規約はマンションごとに異なるものですので、事前に確認する必要があります。

リフォームでトイレを最新のタンクレストイレに替えたいのですが、気を付けなければいけないことはありますか?

タンクレストイレを設置する際に気を付けなければならないのは、「トイレを洗浄するのに必要な水圧の強さがあるかどうか」です。タンクレストイレはその名の通り、タンクに水をためて流すのではなく、水道の給水栓から直接水を取り入れて洗浄する方式です。水圧が弱いと便器を洗浄する力も弱まり、タンクレストイレ本来の機能が発揮されなくなってしまいます。各メーカーのタンクレストイレには最低必要水圧が設定されていますので、リフォーム会社に確認してもらってください。

リフォーム工事を検討していて瑕疵(かし)保険という言葉をよく目にします。これはどういうものなのですか?

リフォーム瑕疵保険とは、リフォーム工事で発生した瑕疵(不具合・欠陥)や、リフォーム会社の倒産に備えるための保険です。加入するのはリフォーム工事を行う会社で、第三者による品質検査と万が一のための保険がセットになっています。リフォーム瑕疵保険は加入が義務付けられているものではないので、リフォームを依頼する際には、瑕疵保険の有無を確認することをおすすめします。

住宅ローンとリフォームローンの違いは何ですか? どちらを利用すればいいのですか?

検討しているリフォーム工事の規模によって、選ぶべきローンは異なります。それほどの費用を必要としない小規模なリフォームなら、審査が通りやすくて返済期間が短い「リフォームローン」がおすすめです。一方、フルリフォームや複数箇所を同時に行うような大掛かりなリフォームでは、より多くの費用が必要となりますので、借入金額の上限が多く、金利も低い「住宅ローン」を選ぶとよいのではないでしょうか。

リフォームでキッチンの交換をするときに、キッチンの場所を変えたいと思っているのですが、自由に場所を変えられるものなのでしょうか?

戸建ての住宅であれば、キッチンの移動はかなり自由に行うことができます。しかし、マンションの場合、今のキッチンから、新しく設置する場所までの距離が長いと移動が難しいケースがあります。これは、排水勾配が取れなくなってしまうためです。他にも排気ダクトの延長が可能か、移動先に新しいキッチンを置くための十分なスペースがあるかも重要なポイントです。希望する場所に移動が可能かどうかは、リフォーム会社に相談するのがよいでしょう。

古い家なので地震が心配です。耐震補強が必要となる目安があれば教えてください。

耐震性の判断基準は「1981年6月より前に建てられた家か、1981年6月より後に建てられた家か」です。この時期に耐震基準が大きく見直されたからですが、もし1981年6月より後に建てられた家でも、築30年を越えている場合には念のために耐震診断を受けることをおすすめします。

和室リフォームのバリエーションには、どんなものがありますか?

最も一般的な和室リフォームは、「畳をフローリングに替えるリフォーム」と「クロス(壁紙)の貼り替え」です。どちらの工事でも、何かを壊したりする必要がないので比較的手軽に行うことができます。一部屋すべてをリフォームするだけでなく、部分的に変えるだけでも部屋の雰囲気はガラッと変わります。

親と同居をすることになり、実家のバリアフリー化を検討しています。家のどこをリフォームすればよいのですか?

自宅のバリアフリー化でリフォームするとよいのは、玄関や階段、廊下、バス・トイレです。玄関前のスペースをスロープにして室内の段差をなくせば、つまづいて転倒する危険性を回避することができます。また、段差をなくしておけば、将来車いすを使うことになった場合にも非常に生活がしやすいでしょう。さらに、バス・トイレに手すりをつけておくと立ったり座ったりが楽ですし、階段に手すりをつければ転落防止につながるほか、上り下りが楽になるのでおすすめです。

進め方編

空き部屋を上手に活用するためにはどうやってリフォームすればいいですか?

空き部屋を有効活用するには、いくつかの方法があります。
一部屋丸ごと収納スペースにしたり、リビングと隣接しているなら壁を撤去してリビングを広くする、夫婦の寝室にする、書斎や趣味の空間にするなど、使い道は豊富にあります。まずはご家族で空き部屋をどう使いたいかをよく話し合われて、最適なリフォームを行ってください。

リフォームをするときに、ショールームには行った方いいですか?

ショールームに行ってみることをお勧めします。ショールームに行くと、壁や床、設備の実物を見て触れられるので、カタログで見るではわからない実際の使用感を知ることができます。特に、色やつやなどは、写真だけではわからない部分もあるので、実物を見ることで、リフォームのイメージをよりしっかりと固めることができます。

リフォーム会社との打ち合わせで、どうすれればうまく自分のイメージを伝えることができますか?

リフォーム後のイメージが漠然としたままでは、どうしてもイメージを伝えることも難しくなっていしまいます。「キッチン」や「浴室」、「リビング」など、各部位の不満をご家族で話し合い、箇条書きで書き出して、それをどう改善したいのか、一度紙に書いてアイデアをまとめることをお勧めします。その紙を元にリフォーム会社に要望を伝えるようにすると、イメージをよりうまく伝えることができます。

リフォームをするときに、インテリアのアドバイスももらえるのですか?

インテリアコーディネーターが所属するリフォーム会社であれば、インテリアのアドバイスを受けることも可能です。フローリングや壁紙などの内装材選びや、インテリアを活かすための間取りのアドバイス、イメージに合う家具やカーテン、照明器具の相談など、色々なアドバイスをもらうことができます。リフォーム会社に相談に行った際に、インテリアのアドバイスについて確認してみてください。

マンションで間取りの変更を検討しています。どこまでできるものなのでしょうか?

マンションには、区分所有者全員で共有する「共有部分」と区分所有権の対象となる「専有部分」があります。リフォームが出来るのは、この「○○号室」で区切られた専有部分のみとなります。また、専有部分であってもマンションの構造によっては、間取りの変更が制限されることがありますので、お住まいのマンションがどのような構造かをリフォーム会社に確認してもらわなければいけません。

玄関に収納スペースが欲しいのですが、いいアイデアはありませんか?

玄関に十分なスペースがあるのでしたら、シューズインクローゼットがお勧めです。靴の収納だけでなく、ゴルフバックやベビーカー、雨具などをまとめて管理できるので、玄関をすっきりとした状態のまま維持することができます。急な来客時に慌てて玄関を片付けるということもなくなるので、とても便利です。

子どもが走り回るので下の階に響いてないか気になります。リフォームで解消できますか?

遮音性の高い床材に張り替えたり、二重床工法にリフォームすることで、音漏れを軽減することができます。マンションは管理規約によって床のリフォームが制限されていることがありますので、リフォームの前にまずは規約を確認してください。また、どんなに対策をしても完全に防音することは難しいのが現実です。下階や周囲への気づかいを忘れないことがなによりも重要です。

リフォームの打ち合わせをしてから完成までのおおまかな流れを教えてください

リフォームを依頼する会社を決め、打ち合わせをしたら、次に行われるのは現地調査です。この現地調査で今の住まいの状況を把握してもらい、希望するリフォーム以外に必要な工事があるかないかが判断されます。そして打ち合わせで伝えた要望と現地調査で得られた情報を元にプランと見積書が作成され、問題がなければ契約・着工・引渡しと進んでいきます。工事中はプラン・見積書通りに進んでいるかを確認するようにしてください。

リフォーム工事をしたいと思っているのですが、保証期間はどれくらいあるのですか?

リフォーム工事の保証は法律によって定められているわけではないため、リフォーム会社によって違いがあります。壁紙や床の張替え工事ならば1年、キッチンやお風呂、トイレなどの工事は1~5年程度です。また、メーカー保証のほかに業者保証もあるため、両者の違いを知り、リフォーム会社がどんな保証制度を設けているかを把握して工事を依頼することが大切です。

リフォーム会社と打ち合わせをし、見積りをお願いしたら、家まで来て色々調べたいと言われました。本当に必要なことなのでしょうか?

ご依頼のリフォームを実施するためには、建物の構造や劣化の状況などを実際に確認し、法律や管理規約などと照らし合わせたうえで、どのような素材、手順、施工法が最適であるのか、調査を行ったうえで検討する必要があります。想定外の施工トラブルを予防するためにも、お宅に伺っての「現地調査」は必要不可欠なのです。

リフォームの見積りを出してもらうときの流れを教えてください。

見積りを出してもらうためには、まず自分たちが住まいについてどんな要望や不満があるのかを考えることが重要です。具体的でなくても「脱衣場や浴室が寒い」「キッチンが狭い」といった大まかな希望・要望で構いません。それらをリフォーム業者に伝えると、概算見積りを出してもらえます。

トラブル編

出してもらったプランが気に入らなかったら作り直してもらえるのですか?

納得がいくプランができるまで何度でも作り直すことができますが、リフォーム会社によってはプランの作り直しに費用がかかる場合もあります。もし複数のリフォーム会社にプランを頼んで比較検討しようとしている場合は、複数の会社に何度もプランを出してもらうよりも2回目以降は1社に絞ってじっくり検討していくのがポイントです。

今の家の動線が悪いのが悩みです。どのような動線にすれば使い勝手のいい家になるのでしょうか?

一番混み合う「朝の時間」など動線をうまく動かしたい時間を具体的にイメージして考えることが大切です。誰がいつどのように動くのかを踏まえて、動線を一方通行にするのではなく、回遊できるように設定すれば、一箇所にたまってうまく動きが取れないという事態も避けることができます。

費用編

追加費用が発生するのはどんなケースですか?

打ち合わせの段階では想定していなかったものの、工事着手後に腐食などを発見し、補修が必要となるケースがそれに当たります。現在暮らしている建物の内部がどのような状況になっているかは予測の難しい部分となりますので、リフォーム会社と綿密に連絡を取り合うことが重要となります。

リフォームでリビングを床暖房にしたいのですが、どれくらいの費用がかかるものですか?

床暖房のリフォームにかかる費用は、①床のどれくらいの面積を床暖房にするのか、②どんな床材を使用するのか、③床暖房の方式によって異なります。例えば、14畳のリビングの7割程度を電気式の床暖房にすると、おおよそ80万円前後がかかります。これはあくまで目安の金額で、床材に無垢材を使用すれば費用は割増になりますし、床暖房の方式を温水式にしても費用は変わります。

補助金が受けられるリフォームはどのようなものですか?

耐震補強や省エネ性能向上といった「家を長持ちさせるためのリフォーム」や、介護のための「バリアフリーリフォーム」であれば国の補助金制度を利用できます。各補助金制度には利用するための条件がありますので、リフォーム業者や自治体に相談してみてください。