Tellicon
お問合せ
お問合せはこちら ご予約はこちら 0120-246-555(リフォーム555)

リフォームの「なぜ?」や「知りたい!」がここにある
リフォームナビ

子どもが走り回るので下の階に響いてないか気になります。リフォームで解消できますか?

  • 進め方編

更新日: 2018年09月03日

子供がはしゃぐ

小さなお子様がいるご家庭では、マンションの階下に足音などの騒音で迷惑をかけていないか、不安に思われている方は多いのではないでしょうか。小さなお子様は走り回ったり、飛んだり跳ねたりするものです。それを全てやめさせるのはお子様にとってストレスになりますし、常に目を配らなくてはならない大人にとっても大きな負担です。

 

そんなときに有効なのが、床のリフォームです。もちろん、全ての音を遮ることはできませんが、階下への騒音をかなり軽減することが期待できます。

床材を遮音性の高いものにする

床材を使った防音対策には、

  1. ①遮音性の高い床材に張り替える方法、
  2. ②床材の下に遮音マットを敷く方法、
  3. ③床材の下に吸音性のある素材を敷き詰める方法があります。

 

これに防音カーペットを組み合わせることで、遮音性をさらに高めることができます。
ただし、遮音性の高さに比例して緩衝材が厚くなり、そのために床の踏み心地が柔らかくフワフワとしたものになることがあります。中には、収納家具の前を歩くと、家具が少し揺れるというケースもあるので、踏み心地がどうなるかをあらかじめショールームやモデルルームで体験しておくと安心です。

二重床工法で音を直接伝えない方法もある

二重床工法でリフォームするという方法もあります。これは「コンクリートスラブ」というマンションの躯体(くたい)に金属製の束を立て、その上にフローリング床を施工するという工法です。音が直接スラブに伝わらないので、遮音性を高めることができます。

ただし、新たに生まれた床下空間に音が反響することもあるので、グラスウールなど防音性のある断熱材を充填するなどの対策が別途必要となります。マンションの場合は管理規約で床のリフォークについて細かく定められていることもあるので、リフォーム前に規約を確認しておく必要があります。

まとめ

最近では窓や壁の防音性能が上がったことにより、外からの音が聞こえにくくなっています。その分、室内が静かになり、上下階や周囲の生活音が気になるケースも増えているようです。どれだけ対策をしても完全な防音が難しい以上、周囲への気づかいを忘れないことも大事なことと言えます。