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同じマンションで一人暮らしを始めるお父様にあたたかい気配り満載のリフォームをプレゼント。

千葉県千葉市 T様

今回、施主のT様がリフォームしたのは、お父様のお住まいです。お母様が亡くなり、一人暮らしをされていたお父様に、T様ご夫婦が「近所で暮らそう」と提案。ちょうどT様が暮らすマンションの1階で空室があり、思い切って物件を購入。T様は「父に快適に過ごしてほしい」という一心から、リフォームの発注から工事過程までをチェックし、そのでき上がりに大満足。自信を持ってお父様をお迎えできたそうです。

リフォームのポイント

1 寒がりのお父様のために、床・壁・窓に万全の断熱対策を行い、冬の寒さをシャットアウト。
2 大きくしたトイレには、玄関と寝室に2つの入口を設置。内装のイメージは茶室。
3 “洋”の暮らしに合った特製の仏壇スペース。正座の必要がなく、足への負担が解消。

【基本情報】

家族構成:1人

築年数:37年

工期:48日

【リフォーム箇所】

  • キッチン
  • リビング
  • 浴室
  • 洗面室
  • トイレ
  • 居室・寝室
  • 収納
  • 玄関まわり
  • こだわり スペース
  • その他

リビングに設えた仏壇スペースにお父様は大喜び。

仏壇の棚は、「仏様に毎日話しかけ、共に過ごせる空間を」というお父様のご希望をかなえるためにリビングルームに設置。お供え物がたくさん載る広い天板、内部LED照明のためのコンセントなど、仏壇に合わせてすみずみまで配慮された設計です。「前の家では和室に仏壇を置いていて、座ったり立ったりが大変でしたが、今はそのままご仏前に向き合えるので、とても楽でありがたいです(お父様)」。

仕切られていた和室をフローリングに変え、明るくオープンなリビングルームに。正面の壁にはエコカラットを採用。「色もデザインもすごく素敵なものを、リフォームステーションの清水さんが選んでくれました」。

リフォーム前は和室の床の間だったスペースを活用し、洋室に合うオリジナルの棚を造作。天板が10センチほど前に出ているので、拝むときに足が棚に当たりません。

寒がりの父のために、断熱性にはこだわりました。

お二人が手にしているのは、断熱材のサンプル。十分にあたたかくしたことを伝え、お父様に安心していただくため、T様が残しておいたそうです。お父様がご覧になっているのが床(断熱材+コルク床材+フローリング材)、T様がお持ちなのは壁(断熱材+石膏ボード)。

「ようこそ!」と笑顔で迎えてくださったお父様は、とても84歳とは思えない若々しさ。料理をはじめ、すべての家事を自らこなし、1日1万歩の散歩を日課にされています。 このお宅でお父様の新生活が始まったのは、リフォームが完了した2015年9月のこと。それまでは、23年前に建てた一戸建てで一人暮しをされていました。住み慣れた町からの引っ越しを提案したのは、同じ棟の4階に長年お住まいのT様ご夫婦。「前年の9月に母が亡くなり、一人暮らしになった父に、近所で暮らすことを提案していたところ、運よく同じ棟の1階のこの部屋に空きが出たことを知り、すぐに購入することになりました」。 リフォームに関するお父様のご希望は“寒さ対策”と“仏壇スペースの確保”の2つでした。そこで、家じゅうすべての床と、外に面した壁を剥がし、しっかりとした断熱材を施工。窓は二重窓に替えました。「父はとにかく寒がりで、以前は冬になると家の中でもジャンパーとマフラーを着ていたんですよ。これからは、冬でも薄着で過ごしてもらえると思います」。

すべての床をはがし、断熱材を施工してフローリングに。段差をなくし、歩きやすさも向上。

サッシ窓の内側にシンプルで品のあるデザインの二重窓を設置。

茶室をイメージした「見せるトイレ」。

コンセプトは『見せるトイレ』。T様のアイデアで、玄関と寝室の両方から出入りできるユニークな作りに。「茶室をイメージした内装はリフォームステーションの清水さんの提案で、お洒落なだけでなく、使いやすさも満点です」。
通常、玄関横のトイレの扉は、閉め切っておくのが一般的ですが、デザイン性にすぐれた内装のおかげで、開け放しの状態でお客様がみえても大丈夫です。

トイレはおよそ2倍の広さに。壁紙は、光の加減でほのかに輝くゴールド。

寝室側と玄関側に引き戸を設置。普段はどちらも開け放ち、通路のように通り抜けていらっしゃるそうです。玄関に立つお客様からは、まったくトイレのようには見えない絶妙なデザイン設計になっています。

便器の正面の壁。手すりをつけた部分にはエコカラットを設置して臭いを除去。

壁の構造の問題で手すりが付けられない玄関には、ポールを設置。ラクに框の上り下りができます。

お施主様の声

リフォームステーションさんの実力は経験済み 迷うことなく、お願いしました。

「実は以前、リフォームステーションさんに、うちのトイレのリフォームをやっていただいたんです。きっかけは、同じマンション内で開かれていた見学会に行ったこと。すでにこのマンションの事情をご存じだし、近くて便利なのでお願いしました」。T様宅のこだわりのお部屋にぴったりの、機能的でデザイン性にすぐれたトイレが完成し、大満足。お父様のお住まいのリフォームも、迷わずリフォームステーションに依頼されたそうです。
ところで今回の取材の間、T様とお父様の口から何度も出てきたのは、設計担当の清水さんのお名前。「“徹底的に断熱したい”“仏壇スペースが欲しい”といった要望を伝えた以外は、すべて清水さんにおまかせで、建具も壁紙も照明器具も全部選んでいただきました」「清水さんは“一を聞いて十を知る”という言葉がぴったりの素晴らしい人。本当に感謝しています(お父様)」。

担当者の声

寒さ対策とバリアフリーを最優先で考えながら、 お父様らしいデザインをご提案しました。

最優先で考えたのは、寒さ対策とバリアフリーです。以前のお住まいで厳しい寒さを耐えていらしたご苦労をうかがっていましたし、一階住戸ということもあり、外壁に面した内壁と床にはすべて断熱材を配し、窓には全て内窓を取り付けました。 内装は明るめにし、できる限り床の段差を解消。古い建物なので電気配線や下地の苦労もありましたが、施工担当の丁寧な仕事で問題なく進行しました。ご満足いただけて、本当に良かったと思います。

※2016年8月1日に「株式会社リフォーム・ステーション」へ社名変更いたしましたので、表記を一部変更しております。

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